橋本市長の本当の思惑

橋本市長が、原発に対して一転して容認の意向に転じた

橋本市長はこういってる。

限定的に原発を稼働する方向性もあるのではないか？

あれだけ、反対してたのになぜ？


橋本市長といえば、大阪維新の会のトップで、時期政権を
狙う勢いの人物である。

橋本市長の支持者には中小企業の経営者が多いといいます。
その支持者が、いまこの時期に計画停電なんかされた日には
死活問題だと陳情に来ているといいます。


確かに、中小企業にとっては、きつい状況になると思いますが、
これも、東電のマーケティング戦略が影響していると噂されています。

思い出してください。

あの計画停電を！
東電が電力が足りないからといって、計画停電を実施しましたが
その根拠の曖昧さは今も疑問ではないでしょうか？


火力やその他の電力もあの時点でもあったのにです。



話がそれましたが、橋本市長の本当の思惑は次の選挙にあると
言われています。

要するに限定的に再稼働させた原発を止めることを宣言して
政権を奪取しようと考えているとかいないとか。

政治の餌にするだけです。

国民の選択肢が３つか４つあるとして、そのどこにも
正解がなかったしたらとても悲しい結末しか待ってないのでは
ないでしょうか？

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タグ：橋本市長 本当の思惑 原発を再稼働